上がる!RISEBOXスタッフブログ

2018年6月10日 日曜日

外反母趾の痛みを無くすことは可能?変形は?刈谷市ライズボックス

ホマレです。

久しぶりの投稿です。

今日は最近なぜか多い外反母趾の話です。

一番最近来られた方は30代の女性で外反母趾で悩んでいるとのこと。

さらに痛いのは外反母趾だけでなく、両膝の内側と→のお尻も。

仕事は立ち仕事でコンビニの店員さん。

仕事をし始めてだいたい1時間くらいで両方の外反母趾が痛くなり、その後またさらに1時間くらいで両膝の痛み、仕事の終わりの方で→のお尻が痛くなってくる。

履く靴はなんでも良いとのこと。

まあ、まずは外反母趾の変形具合を確認。

本人的には凄く変形していると思っているそうですが、僕的には正直そこまでひどい変形ではない。

変形具合は中の下くらいかな。

もしかしたら現状、ちょうど変形が進んでいる時で痛みが強いかも。

で、この外反母趾の痛みが出てきて、その痛みをかばいながら仕事をしていると両膝と右のお尻が痛くなってくる。

じゃあ、外反母趾の痛みさえコントロールできれば、両膝とお尻の痛みは無くなるんじゃないかと考えました。

まずはいつもようにシューズフィッティングから。

本に的ひは外反母趾なので横幅は拡いと思っていました。

が、サイズを計ってみると、実際は日本人の女性標準である「E」

つまり本人が思っているほど拡くはない。

こういう人は非常に多いです。

で、仕事で履いている靴を確認。

仕事用に履いているスニーカーは2足確認。

①は踵と土踏まずの補強材が弱く、非常に軽く横幅のゆったりとした靴。縦幅はまあまあ合っている紐靴。

②は踵と土踏まずの補強材がある程度しっかりしていて、多少重さがあり、縦幅はまあまあ合っていて、横幅は①よりは狭い紐靴。

仕事的に靴を脱いだり履いたりは全く無いけど面倒くさいので、靴ひもはゆるゆるの状態。

どっちの靴を履いていることの方が多いの?

と聞くとの①方が②よりも痛みが出にくい気がするから、①をよく履いているとのこと。

靴的には、②の方が合っているんですがね。

まあ、①の方が軽いから楽に感じるのかな。

新しい靴を提案しても良いのですが、とりあえずは今の靴で紐をしっかり締めてみて、どこまで痛みがコントロールできるかを確認しました。

もちろん靴的には②の方が良いので、②の靴で紐の締め方指導をしました。

外反母趾に対する紐締めで最も重要なのは外反母趾の一番出っ張って痛いところの部分の少し手前の部分を紐でしっかり締めることです。



本当は外反母趾の出っ張った部分を締めれると一番良いのでしょうが、ここを締めると痛くなってしまいます。

なのでこの矢印の部分をしっかり締めることで、拡がった骨を痛み無く締めることができるのです。

これで1週間過ごしてもらったところ、なんと、膝とお尻の痛みはほとんど無くなったと言うんです。

外反母趾も痛みはまだまだあるけど、多少は減ったと。

ということは、最初の予測であった外反母趾の痛みがコントロールできれば、両膝とお尻の痛みもコントロールできると言うのはハズレました。

まあ、とにかく痛みは減っているので、靴はこのままで行くことになり、あとは荷重方向をコントロールするテーピングを1種類 1週間づつで3種類貼って痛みが少ない方を探してからインソールを作りました。

このままインソールの微調整を繰り返し、約3週間で外反母趾も含めた全ての痛みが消失。

で、最後に聞かれたのが、痛みが全て取れたけど親指の変形はこのさき元に戻っていきますか?

それは確約できませんが、変形が少しずつ元に戻っていく可能性はあります。

とにかく、その可能性を少しでも強くするために普段履く靴選びをしっかり行い、紐をしっかり締め、その都度適切なインソールを作りましょ!

ということです。

ちなみに今日はママさんバレー大会の大会トレーナーでした。

ここでも外反母趾の痛みに悩む方がおり、靴ひもの締め方指導とテーピングを行いましたー。






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2018年3月18日 日曜日

ママさんバレーで肘の痛みは足首?アスリート専門刈谷ライズボックス

今日はママさんバレーのトレーナーでした。



今回は大府市と東海市の2つの市内チームの大会で、1年に1回の大きな大会です。

昔はここに知多市も入ってたんですが。。。

いつもは試合前の5〜6人にテープを巻いて、試合中に肩や腰の痛みなどの治療を2〜3人するというのがほとんどのパターン。

しかし今日はいつもより試合前のテープを巻くのが10人と、試合中に治療やテーピングを行ったのが7人といつもより多く、忙しい1日でした。

そんな中で、今日は肘の痛みの肩をクローズアップ。

この方の肘の痛みは一般的にはテニス肘と呼ばれているもので、右肘の外側周辺が痛くなるもの。

手を開いたり閉じたりするのも痛いし、物を握るのも痛い。

バレー中はレシーブとサーブが痛いそうです。

痛いのは約2週間前から。

よくよく話を聞いていくとさらにその1ヶ月前に左の足首を捻挫したそうです。

これもバレー中にジャンプ着地した際に味方の足を踏んだ時に捻ったとのこと。

その後は病院でリハビリを受けながら、約2週間安静にして少しずつ復帰していったと。

今は、サーブやレシーブの時に左足を踏み込むと足首が少し痛いかな。

くらい。

で、肘が痛いのもまさにこの時。。。

もしかしたら、サーブやレシーブの時に左足が痛いがためにしっかり踏み込むことができず、手だけが頑張って肘に負担がかかったかも。。。

ということで、試しに足首にテーピングを。

足首の捻挫をすると、足首の付け根にある「距骨」という骨の位置が微妙にずれて、それが原因でなかなか痛みが引き切らなくなってしまうことがあります。

この距骨の位置の正しい場所を探して、その方向にテーピングを1本だけすることで踏み込んだ時の痛みが無くなりました。

で、この状態で右手を開いたり握ったりすると痛みが無くなった。

でも、強く物を握って持ち上げると、まだ少し痛みが残る。

ということで、右の手首・肘・肩にアプローチをすると痛みがほぼ消失。

さらにこの状態のをキープするためのテーピングをして競技してもらいました。

試合後に聞いたら、プレー中は痛みが無く、終わってからが少し痛いくらいとのことでした。

つまり、右肘の痛みの原因の全てが左足首にあったわけではなく、右の手首・肘・肩にも多少なりとも問題があったということ。

最後にうちでこれやるといいよっ!

という体操を2種類だけ指導しました。

本当に人間の身体って、不思議なもんで、いろんなところが機能を補いながら身体を動かしているんだなあ。

と、改めて実感しました。





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2018年3月14日 水曜日

足の臭いが気になる方!靴にこんな事が原因に!刈谷市ライズボックス

先日〜。

たまたま見てた「林先生が驚く初耳学!」でこんな事やってました。

大きい靴を履くと、足が臭くなる!?

理由はこうです。

大きい靴を履く事で足が靴内で動き摩擦で体温が上がり足汗をかきやすくなる。
⬇️⬇️⬇️
さらに大きい靴を履く事で、靴内で足が動きたくない。ということに対する人間の反応として足指が踏ん張る。
⬇️⬇️⬇️
踏ん張ることでさらに指部の体温が上がり汗をかきやすくなる。

だそうです。

実際に行われた実験では、大きい靴とバッチリサイズの靴内の足の体温差が出ていました。

ここで一番体温差が出ていたのは、まさに足指(特に人差し指 〜 小指)の温度。

ココでは果たして何人のデータを取ったか・どのような方法でデータをとったか、までは確か言ってなかったはずなので、データとしての信憑性はどうかということもありますが。。。

とにかく、いつもわたくし言ってるように、大きい靴を履くと靴内で足が動きたくないので、指が踏ん張る。

ということを、大きな全国区番組で言っていただけたことが、なんだか勝手に嬉しかったです。

特に人差し指 〜 小指が踏ん張るというところ。

これも前から言ってることですが、足の指の骨の数が親指は2個で大きく太い、それ以外の4本の指は3個で小さく細いの骨からできています。

これは、親指は踏ん張るというよりは体重を支え、荷重を前方に推進させるためのもの。

ほかの4本の指は前後・左右方向へ体が倒れないため、もしくは力をしっかり入れる時に踏ん張ります。

これが、親指の以外の4本の指のみが踏ん張ることで、この4本の指の体温が優位に上昇したと考えます。

あくまでわたくしの考えですが。

あ、あとフットケアの勉強をしていた時に、足の臭いがキツイ人が足裏の角質も多い。

と習いました。

角質の量が多いということは、そこに汗内の臭いの元となる菌が角質内の保存されることで臭いがキツくなるというもの。

じゃあなぜ角質の量が多くなるのか。

これも、大きい靴を履くことで靴内で足が動き、その摩擦から足を守るために角質が増殖すると考えます。

もちろん、靴自体の機能(踵・土踏まずの補強材)が弱くても靴内で足がグラグラするので、足指が踏ん張りますので、弱い靴を履いても同じことが言えます。

ということで、今回のまとめ。

大きい靴・弱い靴を履くと靴内で足が動き指が踏ん張る。
⬇️
摩擦で靴内温度が上がり足汗をかきやすくなり、臭いがキツくなる。(特に指の温度差が大きい)
⬇️
摩擦が続くと足裏の角質が増え、菌の温床となり、臭いがキツくなる。

です。





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投稿者 ほまれ接骨院(RISEBOX) | 記事URL

2018年3月11日 日曜日

名古屋ウィメンズマラソン駆け込み女子!ふくらはぎが痛くて走れない

今日3月11日(日)は名古屋ウィメンズマラソンでしたね。

当院からも7人の女性ランナーがエントリーしております。

みなさんの訴えは様々です。

足首の痛み

もも裏の痛み

股関節の痛み

ふくらはぎの痛み

腰の痛み

肩がこる(走った時のみ)

足裏の指の付け根の痛み

この時期はかけこみ寺状態になることもあります。

もちろん以前より定期的にサポートしている方もいます。

が、大会直前になって来院される方も少なくありません。

そんな中で今日紹介する方はふくらはぎの痛みの方。

厳密に言えば、走っていると、段々右のふくらはぎの下の方が重だるくなって、踏ん張れ無くなり足が前に進みにくくなるとのこと。

そしてそのまま走っていると、左も同じ症状がでてくる。

この症状は今年に入ってから少しずつでて、どんどん症状が悪化しており、今では7キロくらいでこの症状が出るとのこと。

ということで、まずはいつもようにフィッティングから。

持ってきた靴はニューバランスの1040。

これは24時間テレビで毎年走るマラソンランナーの方、さらに間寛平さんがアースマラソンで履いていたモデルです。

今年から、名古屋ウィメンズマラソンのスポンサーがナイキからニューバランスに変わり、ニューバランスのシューズを履くと出場権を得られやすいということで、この靴を選んでいるとのこと。

でも、まあ、この方は4年以上前からこのモデルを履いており、今の靴は約2年前から履いているとのこと。

実際にサイズを見てみると、横幅は少し大きいけど、縦幅は問題ない。

走り方の癖が少ないのか、ソールの磨り減りも2年履いている割にはまだ、許容範囲内。

ちなみにこの方は月間走行距離が約50キロ。

年間で約600キロ。

つまり2年間で約1200キロ。

履いてきたということになります。

さらに見ていきます。

踵の補強材であるヒールカウンターの硬さは大丈夫。

しかーーーーしっ!!

最後のチェック項目の土踏まずの補強材であるシャンクの硬さが無い。

厳密に言えばもうへたってしまっている。

この1040という靴は元々シャンクの硬さは非常に強固でしっかりしている。

でも、この方がこれまでこの靴で走ってきた距離は約1200キロ。

そりゃ、それだけ走ってりゃシャンクもへたりますわね。

もちろんこれは、新品の状態の硬さを知っているからこそ、へたっていることが分かるんです。

で、この方はソールもそんなに削れてないし、どこも破れてないからまだ大丈夫だと思っていたとのこと。

シャンクがへたることで、地面に足が着いた瞬間に足部に捻れが生じ、それを抑えるためにふくらはぎの筋肉が頑張り過ぎてしまっていたかもと考えます。

さらに、右から先に症状が出るということは荷重方向にも問題があるかも。

じゃあ、さっそく新しいのに買い替えましょう!

というワケにはいきません。

なんせ、この方が来院されたのは大会本番の10日前。

このタイミングで変えても、新しい靴に馴染む時間がありませんので逆に危険です。

靴擦れでも起こしたら、まあ大変ですからね。

どーする。。。

ということで、今回は久しぶりに靴の改造。

まずは中敷きを新しいのに変えます。

中敷きは買ったままで全く変えていなかったので、だいぶへたってました。

これだけでも履き心地はだいぶ変わります。

さらにシャンクの代わりとなる素材を中敷きの下に敷きます。




*これはサンプル画像なので1040ではありません。

これで実際に10キロ走ってみてもらったところ、だるさは約半分に軽減したとのこと。

そして本番まであと3日のところで来られて、最後の仕上げのテーピングを。

これも固定が目的のテーピングでは無く、筋肉を保護する目的のテーピングでもありません。

つまり体重を載せる方向を変えます。

さらに、体のバランス調整の整体を。

あとは時間がないためぶっつけ本番。

そして無事に完走を祈るのみ。

ちょうど先週末、体重を載せる方向を変えるテープのヒントをセミナーでいただきました。

それを自分やスタッフ、身内で反応を確認して、いけるっ!と判断して何人かのクライアントにしようして、しっかり結果で出ていたので、この方にも使用しました。

結果報告を楽しみにしています!



フィッティング詳細ページがココ!!





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2018年2月28日 水曜日

選ぶ靴によって同じ足でも、靴の横幅は違います!刈谷ライズボックス

ホマレです。

最近、靴の注文が本当に増えました。



つまり靴探しに困っている人、靴自体が合っていないことに気づかない人。

が増えているということです。

そんななかで、今日は靴の選び方になります。

特に横幅について。

横幅を選ぶ時のポイントは大まかに言えば2つです。

①靴のアッパーの素材

靴の甲部周りを覆う部分はアッパーと呼ばれます。

このの素材は靴によって非常に様々です。

大きく分けると。。。

「天然革」===サッカースパイクやコンフォートシューズに使用され、非常に柔らかく伸びるものから、パンプスなどに使用されるやや硬めのものがあります。

「人工革」===バッシュやウォーキングシューズなどに使用され、やや硬めのものから、非常に硬いものがあります。

「科学繊維」===ランニングシューズなどのメッシュ素材やスニーカーなどで使用される布生地などがあり、非常に柔らかいものから、やや硬いものがあります。

ここで注目すべきはその素材の柔らかさ。

つまり、どれくらいその素材自体に柔軟性があるかです。

柔らかい靴ほど、靴のサイズよりも大きい足をいれないと、靴内で足が動いてしまい、足に負担がかかります。

例えば、「2E」幅の硬い人工革のバッシュには、そのまま「2E」幅の足を入れるけど、「2E」でも柔らかいメッシュ素材のランニングには、それより幅拡の「4E」の足を入れるなどの感じです。

というように、同じ幅の靴でも、その素材自体の柔らかさによって、入れる足の横幅が変わります。


②足の柔らかさ

当院では、座った時(体重が乗っていない時)のサイズと、立った時(体重が乗った時)のサイズを測り比べます。

人は座った時は体の重さがかかっていないため、土踏まずが少なくとも少しはできます。

しかし立った時が体の重さがかかるため、土踏まずは落ちるため、縦にも横にも足は大きくなります。

つまり、座った時の足のサイズよりも、立った時の足のサイズの方が必ず大きくなります。

この座った時と立った時のサイズ差が大きいほど、足部の関節が柔らかいと言えます。

逆にサイズ差が少ないほど、足の関節が硬いと言えます。

つまり、柔らかい足と硬い足、とその間の平均的な硬さの足の3つに分けられます。

「足が硬いとダメ?」

とか

「柔らかい足はいいの?」

とか、よく聞かれますが、これは個性であり悪いわけではありません。

もっと細かく言えば、問題となる足は「柔らか過ぎる足」と、「硬すぎる足」です。

ここではこれ以上突っ込まないですが、細かく分けると、足の柔らかさはこの5種類に分けられます。

で、柔らかい足は、足に対してだいぶ細い靴を選ばないと靴内で足は動きます。

逆に硬い足は、足に対してそこまで細い靴を選ぶ必要はありません。

例えば。。。

柔らかい足であれば、「4E」の足でも「2E」幅のバッシュを履かせることは多々あります。

逆に硬い足なら、「4E」の足で、そのまま「4E」幅のバッシュを履かせる。

てな感じです。

もちろん、ここに先ほど述べた靴のアッパー素材の硬さが影響してくるので、選ぶのはさらに難しくなります。

つまり、「4E」の柔らかい足で、硬い人工革のバッシュは「2E」を履くけど、柔らかいメッシュ素材のランニングシューズは「E」幅を選ぶという感じです。

まあ、とは言ってもほとんどの方が足に対して横幅の大きい靴を履いている方がほとんどなので、いきなりこの理想のサイズの靴を履いてもらうことはないですけどね。

結局のところ、自分で靴を選ぶのは難しいということになりますが、まずは自分の足が柔らかいのか、硬いのかを知っていただき、履きたい靴の素材によって最初はこれくらいから履きましょう。

という流れになります。

あとは、数年単位で少しづつ理想のサイズに近ずけましょう!

です。


まずはカウンセリングからっ!




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